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2015年04月24日

空き家対策特別措置法の指針案。No.648


おかげ様です！♪( ´▽｀)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。


売主さんを紹介するからと言われ、一応ある程度は調べてから連絡したら、紹介者が住所を間違えていて、全く違うところを話してしまい、大変失礼なことになったり、という案件や、明日、遠方に媒介契約に伺うという約束だったから、売主さんが高熱が出てしまい、熱が下がるかなとギリギリまで頑張ったけど体調不良で、かすれた声で頑張って電話してきてくれたり、という案件や、そんな村上です 苦笑。


来月の26日に、空き家対策特別措置法が完全施行されます。
それによって、行政判断で、特定空き家を解体する必要が出てきます。
だから、特別空き家は、こんな感じだよ！って、国土交通相が指針案だしてきます。
それが、建物の傾きが20分の1以上ある、土台の白アリ被害が著しい、強風で屋根や外壁が飛んだり落ちたりする、柱に亀裂がある、などなど。
まぁ、あんまり、みなさん興味ないか。
興味ないか。
興味ないわなぁ。

イメージは、親から相続して20年経過、とりあえず地価が上昇するまで気長に粘ろう、っていう都市部の県外在住の、ちょっとだけ所得が高めの人 苦笑。
そんな人は、ふむふむと興味があるのかも 笑。主観たっぷりですが。



初めて大山牧場に行ってきた。
ソフトクリームの牛乳感が美味しいですなぁ。
息子と一緒に馬やヤギに餌があげられて、ほのぼのする。
しかし、店舗は、千と千尋のラストシーンみたいな風貌だ。




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tre@t-fudosan.com