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2025年08月01日

境界損壊　No.1,428

おかげ様です。
不動産コンサルティングマスター及び土地家屋調査士の村上哲也です。

境界標識が無くなっていることはわかっていたので。
現地には工作物はあるので。
役所が依頼した分筆登記の際の地積測量図は、現況の工作物で境界を決めているっぽく。
普通に考えたら「境界はあそこだな」と思うわけで。
時間に追われて、日も暮れそうになる時に、急いで現場でスケールをあててみたわけで。





「あわない！！！（滝汗）」





やれやれ。
境界標識が無くなっていても、
せめて地積測量図の辺長と合致する、推察したところにきてよ（涙）。
どっと疲れが出ました（疲）。
さてと、どうしようかなと。



 
一応、置いておきます。

（境界損壊）
刑法　第262条の2
境界標を損壊し、移動し、若しくは除去し、又はその他の方法により、土地の境界を認識することができないようにした者は、5年以下の拘禁刑又は50万円以下の罰金に処する。

 

境界標識、みんな、設置していたら取らないでねぇ～。





写真は、凍出汁ボール（すだち入り）です。
ひやかけうどん　大　400円　です。
涼しそうでしょ。



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