不動産売買/賃貸物件/香川県/高松市/T-不動産株式会社 | ブログ

おかげ様です。
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。


激安で知られるラ・ムーさんですが、
こちらの握り寿司のクオリティーの高さに、
ちょっと一人で盛り上がっております（笑）。


担保不動産の売却である、
任意売却では、通常の不動産取引と同様に、
売主による負担の消除が前提となっています。
そのために、売買契約を締結するまでに、全ての債権者から、
抵当権、差押え、仮差押えの抹消及び解除の合意を
得ている必要があります。

全ての債権者からこれらの負担の消除に合意してもらうために、
前提となるのが各債権者達の被担保債権の確定です。
任意売却にいたる場合では、
「債権額は、元金　+　延滞金」で構成されています。
民法　第375条（抵当権の被担保債権の範囲）によると、
延滞金は特別に登記されている場合を除いて、
「競売開始決定時から2年間のみ遡ることができると」とされています。
ちなみに、住宅金融支援機構の場合は、
元金　+　未収利息　+　延滞金で債権額が構成されています。


写真は、高松市松縄町にある中国料理の「パンダ」さんです。
休みの日の朝から、今日の昼は何を食べるのか？と、妻と議論をし尽して、
「中華」という結論に至りました。
同業者のＨ氏が「愛妻と」と執筆しておりましたし、
もともと同業者のＳ氏による執筆により、
同業者の来店が増えたのではないかと、考えております。
その貢献は偉大なるものです。

やっとこさ、行くことが出来ました！

酢豚が好きな妻は、酢豚定食。
エビが好きな村上は、エビチリ定食。

酢豚を味見しましたが、間違いないですね。
チェーン店とかである、パッサパサの冷凍肉じゃなく、
ちゃんと肉が楽しめました。
あと、「これを舐めながら飲めるわぁ～」というぐらい、
この酸っぱすぎない、餡が美味いです。

エビチリは、よくある甘いやつじゃなくて、
ちゃんと辛かったですね。しかしながら、辛すぎずに、
きちんとエビの甘さを楽しめる程度の辛さです。

それと、特筆すべきは、
さりげないスープですが、
これが、美味い！ですね。
普段は出会わない味ですね。中国四千年の歴史です（笑）。
これで、ラーメン食べると美味いだろうな、と。

なので、今度は、
パイコー麺と、半チャーハンという選択で、
ほぼ確定しております（笑）。



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