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2015年08月05日

市街化調整区域と、スリーラッキーのタイムランチの秀逸さ。No.685


おかげ様です！♪( ´▽｀)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。



休みの日は、儀式のごとく靴磨きをするのが日課の村上です。
ちょちょっと磨くだけで、汗が噴き出します。
靴磨きと言えば、マークスの山を執筆した
高村さんが、映画化したときに、中井貴一さんが靴磨きをするカットは絶対にはずさないでくれ、というオファーがあったらしい。
徹底した緻密さの刑事を描きたかったのか。
そういえば、東京経済大学は、ドラマや映画のロケになることが多くて、たしかマークスの山でも、60年代の学生の象徴として、音楽系サークルの長髪部隊がエキストラになったと思う。あー、懐かしい、F町先輩よ！16ビートのダウンを今もできるのかしら？





不動産に歴史ありで、歴史というほど、大層なことではありませんが、香川県では全国に先駆けて、市街化調整区域の撤廃がありました。
市街化調整区域撤廃前は、そこそこ高値の土地になり。分譲地が。
撤廃されると、ふ～んな価格になり。
市街化調整区域の当時の場所では、分譲地がなくて、今となっては、かっちりした土地が売りにでなくて。欲しい人がいるのに。
当時の位置指定道路付きの土地が出てきそうで出なくて。だって、まだそんなに年数たってなくて、相続案件にもならなくて。相続案件でも、価格にロマンを求めて、高値を期待する売主さんが。
モムロフクゾウみたく、どーん！って、価格を提示しても、悪徳不動産業者に見られるかも 笑。


せっかちな接遇がたまらない、いい意味で、スリーラッキーさんのタイムランチです。
触れないぐらい、アッツアッツのおしぼりに好感です。
簡保を販売しているゆうちょの人達の溜まり場です。




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tre@t-fudosan.com