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2015年07月01日

不動産投資と、うどん屋へ望むキメ細やかさ。　No.672


おかげ様です！♪( ´▽｀)
不動産コンサルティングマスターの村上哲也です。


ブログはサボったら駄目だなと反省しつつ、13kgの息子からの抱っこしての熱望に応えると、次の日には、身体がパッキパッキに筋肉痛になってしまう、平成で表現するところの初老である、村上です。
そんなものは、クリームのアルバムで蹴飛ばしてやります。



アジアの不動産市場で、中国の不動産投資家が失敗するんじゃないかなぁ～、って考察している村上は、悪、でしょうか？
中国が、日本の何がわかる？って、思ってしまいますが、そこそこ洗練された投資感覚があるのでしょうか？



そもそも、不動産投資は、他の投資よりも安定する不動産投資といわれます。リスクは、空室だけだと。
ただ、業界の人にはわかってしまうのですが、往々にして、数字があいません。

だから、日本のマーケットの詳細がわからないばずなのに、利益が出るのか？って
、素朴な疑問です。
あるいは、中国四千年の歴史に基づく、とびっきりの頭脳で、徹底的に分析済みなのか？！

投資物件の歴史をたどると、そもそも建築段階で、そりゃぁ～、数字あわないでしょ！ってなるのが普通かと思いますが。よっぽどの理由がないと、アレですからね。その理由と、アレは、あれですから。


しかし、また路線価発表で、価格が下がりましたね。
高松市においては、欲深い、いやいや語弊がありますが、売り依頼の方々には、本当に、バスっと言ってみたいです。一度でいいから。



いつ売るの？
今でしょ！、って。




もう、不動産価値は幻想ですから。




スーパーアイドル級のうどん屋さんの２号店。
しょうゆうどんのひやを注文したら、乾燥されたて、ホッカホッカのどんぶりに麺をもってよこしてくれた。
そのへんですよ、そのへん。
気のせいかもしれないが、昼時の駐車場には、営業車が少ない。



明日は仕事でサッカー見れませんから、ありとあらゆる情報をシャットダウンします。
夜中に一人で録画を楽しみます。




不動産のあなた様のお悩み解決に向けてのご相談は、まずは村上までメールしてくださいね。
tre@t-fudosan.com